久保数政プロフィール
1977年インターフローラワールドカップに出場。以降世界のトップデザイナーとの交流を深め、日本における海外デザイナーのデモンストレーション、講習会等の企画を多数手がける。
1997年ドイツエッセンの国際舞台でアジア代表としてデモンストレーションをおこなう。
2000年東京国際フォーラムにてTENDENZ 2000”デモンストレーションを行う。
2001年4月に”BLUMENSCHULE(花阿彌ブルーメンシューレ)“をスタートさせ、全国各地で花阿彌スタイルが学べるようになる。
2002年10月に1000人を超えるイベント“Friendship25”を主催する。2003年2月ドイツエッセンIPMにてデモンストレーションを行なう。
2004年2月東京ドームで行なわれた“世界らん展”のステージイベントにてデモンストレーションを行なう。
2006年韓国ソウルでのADFS(Asian Floral Designers Symposium)にて講義、高揚世界花博覧会でデモンストレーションを行う。
2007年-2008年ドイツエッセンIPMにて花阿彌ブースをプロデュース。同日本パビリオンでデモンストレーションを行う。
ヨーロピアンデザイン・ヨーロッパのトレンドデザイン等に精通し、現在花阿彌レッスン・各地での講演・デモンストレーション等、エネルギッシュかつ熱心な指導者・フローリストの育成に力を注いでいる。
- 花阿彌 ゲシュタルトゥングスシューレ学校長
- グレゴール・レルシュ エディション アジア代表
- 社団法人 日本フラワーデザイナー協会 名誉本部講師
- ヨーロピアンデザインのテキスト系書籍を中心に、執筆活動も行なっている。