もうすぐ12歳になるボルゾイ犬のシンクちゃん。きびしいパパさんの待てマテ攻撃に、じっと我慢「おんさん、テレビ見てえんと早く、ささみジャーキーくれよ。もう、がまんができんわー」と言わんばかりに必死で理性を保っているの図。
実は、しんくちゃん、3日間のはな里の徹夜仕事のため、パパさんと夜、家で眠ることになってしまった。かわいそうに、きびしいパパさんとじゃ、おうちにも入れてもらえず散歩の後は、サンルームのシンクちゃんのお部屋で眠ったことでしょうね。
…なんて思いながらも、パパさんが打ってくれたお蕎麦をちょっといただいて、シンクちゃんのこともさくらちゃんのこともすっかり忘れて、死んだように眠りこんで…目覚めたら…朝…だったななえさんとはな里ママです。
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